三軒茶屋おかきあられの大黒屋
浅沼煎餅 島とうしょうゆ
浅沼煎餅 島とうしょうゆ
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島とうがらしの独特の辛さと香りがやみつきに
八丈島の太陽と土、水で育った恵み豊かな島とうがらし。その香りと辛さ・旨みが一段と優れています。新鮮な植物油で揚げ、風味豊かな醤油の香ばしい味付けに唐辛子の香味が加わりコクを生み出します。ピリッとした刺激がアクセントとなり、島とうがらし独特の旨辛な味わいがやみつきになります。スパイシーなおかきはアルコール飲料との相性も良く、手軽な「おつまみ土産」としても人気です。
「島のうまいを届けたい。」をミッションとして「八丈島の総合商社」をめざす百寶堂の久保田さん。
合同会社百寶堂
〒100-1401
東京都八丈町 八丈島八丈町大賀郷737-2
浅沼煎餅とは?
「浅沼煎餅」は、創業者の浅沼伝八のルーツである八丈島を旅して出会った、豊かな太陽と潮風の恵みがもたらす島ならではの特産物を融合し、斬新な味わいにチャレンジした新しいあられ煎餅です。
八丈島のはなし
八丈島は都心から飛行機でわずか約50分。面積は山手線一周とほぼ同様のひょうたん型の島です。東京から1番近い南国とも言われ、東京都の象徴でもある品川ナンバーの車が海を越えて八丈島で走っているのも不思議な感覚です。黒潮暖流の影響で1年を通して比較的暖かく、南国特有の土壌で作られる栄養度の高い野菜をはじめ、島ならではの特産品が数多く存在します。
浅沼煎餅できるまで
創業者のルーツを追って、 自社の歴史を再度見つめようという想いで八丈島に訪れた2017年夏。何かを探すという感覚で訪れた八丈島は、これまで見てきた景色から一層深みを増し、今までに無い八丈島の良さが見えてきました。島特有の豊かな自然環境でとれた食材も然り、島の人の温かみもその1つでした。創業者が生まれ育った島。そこに住む人達と話していくうちに、これまで培ってきた伝統の味を残しつつ、八丈島で出会った素晴らしい食材を取り入れ、斬新な味わいにチャレンジした新たなあられ煎餅「浅沼煎餅」が生まれました。
「世田谷みやげ」認定商品
三軒茶屋に店舗をかまえる大黒屋は、100周年を迎え歴史と共に地元の皆さまに愛され「世田谷みやげ」として認定されました。
利用シーン
明日葉の胡麻和え ・岩のり白しょうゆ ・島とうしょうゆ ・海風しいたけの4種の珍しい味わい。お茶請けとしてお酒のおつまみとしてご利用可能です。
パッケージも可愛いので、東京土産として幅広い年代にもオススメです。
お客様の声
お酒とでも、あったかいお茶とでもツマミとして 食べてるのはおせんべい☺︎☺︎ 酒のつまみ⇨辛い方がよりGOOD そんな自分と同じよーな方におすすめしたい
商品詳細はこちら
■原材料
もち米(国産)、植物油、醤油、とうがらし、(一部に小麦・大豆・胡麻を含む)
賞味期限45日以上の商品をお送りいたします。
※在庫期間、発送期間により、お届け時の賞味期限が短くなる場合がございます。予め、ご了承下さいませ。
■保存方法
直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。開封後はできるだけ早くお召し上がりください。












