「菓子折りを用意しなきゃ」と思ったときに、「そもそも菓子折りってどんなものを指すの?」と疑問に感じたことはありませんか。
今回は、菓子折りの意味や由来、適切な相場・選び方、マナー・渡し方、おすすめの菓子折りについて解説します。
【目次】
菓子折りとは【意味・由来】

まずは、菓子折りの意味や由来、「手土産」「差し入れ」との違いについてご紹介します。
菓子折りとは「外箱に詰められた贈答用のお菓子」
菓子折りとは、外箱に詰められた贈答用のお菓子のことです。
もともとは、薄い木で作られた箱の「折箱(おりばこ)」に入れられたお菓子を「菓子折り」と呼んでいましたが、現在は木の箱に限定せず「外箱に詰められたお菓子=菓子折り」とされています。
菓子折りと「手土産」「差し入れ」の違い
菓子折りと混同しやすい、「手土産」「差し入れ」は以下の意味を持つ言葉です。
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菓子折り |
外箱に詰められた贈答用のお菓子 |
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手土産 |
訪問先へ挨拶がわりに持っていく品物 |
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差し入れ |
労いや応援を伝えるために贈る品物 |
菓子折りは「お菓子」を指しますが、手土産や差し入れは食べ物に限定しないこともそれぞれの違いといえます。
菓子折りはどんな場面に適している?

菓子折りが適している場面の例としては、以下の通りです。
- 取引先への挨拶
- 退職前の挨拶
- 謝罪・お詫び
- お礼
- 産休前の挨拶
- 結婚の挨拶
- 習い事を辞めるとき
- バイト・パートを辞めるとき
- お供えとして贈るとき
「丁寧に気持ちを伝えたい」「かしこまった形で誠意を届けたい」というときは、菓子折りを選んでみましょう。
菓子折りの適切な相場

菓子折りの相場はシーンによっても異なりますが、一般的には3,000円〜5,000円です。
一方で、ちょっとしたお礼のときは2,000円〜3,000円、深刻なトラブルに対する謝罪では5,000円〜10,000円が目安となります。
相場よりも安価な菓子折りを選んでしまうと、上手く気持ちが伝わらないことも。
一方で、高価すぎる菓子折りは「こんなに高級なものは受け取れない」「お金で解決しようとしている」といった印象を与えかねないため、相場を軸に選んでみてください。
「シーン別」の菓子折りの選び方

前提として、菓子折りは好みがわかれづらく常温で日持ちするものを選ぶことで、好印象につなげやすくなります。
具体的に、下記シーン別の選び方も参考にしながら、ぴったりの菓子折りを選んでみましょう。
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取引先への挨拶 |
個包装で全員が食べられる数のもの。老舗店など信頼できるブランドがおすすめ。 |
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退職前の挨拶 |
個包装で、仕事の合間に食べやすいもの。職場の雰囲気や年齢層を考慮すると好印象。 |
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謝罪・お詫び |
個包装で、誠意が伝わるような落ち着いたパッケージや老舗店のもの。 |
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お礼 |
相手の好みや家族構成に合わせ、気負わずに受け取ってもらえるもの。 |
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産休前の挨拶 |
個包装で、産休前にも持ち歩けるような軽くてかさばらないもの。 |
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結婚の挨拶 |
ご両親の好みに合わせたものや、縁起の良いもの。 |
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習い事を辞めるとき |
個包装で、先生や生徒さんが恐縮せず受け取れるもの。 |
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バイト・パートを辞めるとき |
個包装で食べやすく、配りやすいもの。 |
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お供えとして贈るとき |
個包装で、「死」「苦」を連想させない数のもの。 |
【関連記事】
【謝罪におすすめの菓子折り5選】費用相場や渡し方。のしはつけるべき?
菓子折りのマナー・渡し方【添える言葉も紹介】

こちらからは、菓子折りのマナー・渡し方を、下記の3ステップでご紹介します。
- 状況応じたのし紙をかけておく
- 渡すときは紙袋から取り出す
- 渡す際に一言添える
また、菓子折りを渡す適切なタイミングについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
状況に応じたのし紙をかけておく
基本的に、丁寧な印象を与えたい場合はのし紙をかけましょう。
表書きは、感謝を伝えたいときは「御礼」、ちょっとした気持ちを伝えたいときは「心ばかり」など、シーンによって異なります。
菓子折りを購入するお店に相談してみると、適切なのし紙のアドバイスをもらえるでしょう。
また、謝罪の場合はのしをつけないことが一般的であり、弔事の場合はのしが印刷されていない無地の紙「掛け紙」を使用します。
渡すときは紙袋から取り出す
菓子折りを渡す際は、持参した紙袋から取り出し、相手から見て正面になるように向きを変えて手渡ししましょう。
ただ、外出先で渡すときなどは、相手が持ち帰りやすいように、新しい手提げ袋に入れた菓子折りを渡すことがおすすめです。
相手が複数人いる場合は、ビジネスシーンであれば最も立場の高い方、個人宅であれば家主や対応してくれた相手に渡してみてください。
渡す際に一言添える
菓子折りは、手渡しをする際に「皆様でお召し上がりください」「お口に合うと嬉しいのですが」といった一言を添えると好印象です。
以前は一般的だった「つまらないものですが」という言葉は、マイナスな印象を感じさせることもあるため使用するのは避け、前向きな気持ちを伝えてみてください。
【ポイント】シーンによって渡すタイミングは異なる
菓子折りを渡すタイミングは、下記のようにシーンによって異なります。
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お礼・挨拶・お祝いなどの場合 |
挨拶のタイミングで渡す |
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謝罪の場合 |
謝罪を受け入れてもらえたタイミングで渡す |
お礼や挨拶などポジティブな目的で渡す場合は、挨拶を済ませた後、席に着く前に手渡しすることが一般的です。
一方で、謝罪が目的の場合は、挨拶の際に菓子折りを渡すと「品物でうやむやにしようとしている」という悪印象を与えることも。
話が終わった後など、相手に謝罪を受け入れてもらえたタイミングで渡すことで、誠意を伝えられるでしょう。
菓子折りにせんべいが人気の理由

「どんな菓子折りを選ぼう?」とお悩みな方は、下記5つの理由からせんべいがおすすめです。
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賞味期限が長い
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常温保存できる
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個包装の商品が多い
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世代問わず好みがわかれづらい
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落ち着いた印象を与えられる
水分量の少ないせんべいは常温保存で日持ちするため、ビジネスシーンをはじめ幅広い場面で菓子折りとして人気を集めています。
また、日本人に馴染み深いお米で作られていることから、好みでトラブルが起きづらく、洗練されたパッケージの商品も多いため贈答品としてぴったりです。
創業100年以上。せんべい専門店おすすめの菓子折り
こちらからは、創業100年以上のあられ・せんべい専門店「三軒茶屋おかきあられの大黒屋」がお届けする、おすすめの菓子折りを4つご紹介します。
うすごろも

『うすごろも』は、ころものように薄く、サクサクと軽やかな口あたりがたまらないうす焼きせんべいの詰め合わせです。
素材の旨味を引き立てた4つの定番フレーバーをご用意しており、世代を問わず愛される美味しさは「何を選べばいいのかわからない」とお悩みの方におすすめですよ。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限60日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
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送料(税込) |
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竹の子せんべい

『竹の子せんべい』は、当店・大黒屋の歴史を共に歩んできたロングセラー商品である堅焼きせんべいの詰め合わせです。
竹の子の姿がくっきりと浮かび、香ばしく噛み応えのあるせんべいで、どこか懐かしく、そして変わらぬ美味しさを堪能できます。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限45日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
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送料(税込) |
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伝

『伝』は、職人の丁寧な仕事を感じられる、味わい豊かなおかき・あられの詰め合わせです。
食感や風味の異なるおかき・あられを一箱に詰め込んでおり、上品な和柄の化粧箱はお祝いからお礼まで幅広いシーンで活躍します。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限60日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
9袋入:2,970円 |
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送料(税込) |
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国産有機もち米のあられおかき「四季七彩」

『国産有機もち米のあられおかき「四季七彩」』は、国産有機もち米や、有機JAS認定の醤油・砂糖などを使用したおかき・あられの詰め合わせです。
有機玄米のサクサクおかきや、有機醤油を二度づけしたあられなど、7つの味わいを一袋で楽しむことができます。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限60日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
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送料(税込) |
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まとめ
今回は、菓子折りの意味や由来、適切な相場・選び方、マナー・渡し方、おすすめの菓子折りについて解説しました。
菓子折りとは何かを把握したうえで、シーンに応じた品物を選び、気持ちを届けてみましょう。
創業100年以上のあられ・せんべい専門店「三軒茶屋おかきあられの大黒屋」では、現在LINEの友だち登録で10%OFFのクーポンをプレゼントしております。
ぜひ、この機会にどんな菓子折りがあるのかチェックしてみてください。
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