上司や同僚、部下、さらに取引先など、会社関係者からいただいた香典に対して、菓子折りでお返しを考えているものの、どのようなものを選ぶべきか悩んでいませんか。
今回は、会社への香典返しに菓子折りを選ぶときの相場やポイント、会社への香典返しにNGな菓子折り、会社への香典返しに菓子折りを贈るときのマナーについて解説します。
さらに、会社への香典返しにおすすめな個包装の菓子折りもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【目次】
会社への香典返しに菓子折りを選んでもいい?

会社関係者への香典返しに菓子折りはおすすめです。
香典返しには、「不祝儀を残さない」という考え方から消え物が良いとされているので、食るとなくなる菓子折りは定番の品物といえます。
また、菓子折りは残り続けないために相手の負担にもなりづらく、年齢や性別を問わず喜ばれやすいものを選びやすいため、香典返しとして適しているでしょう。
【ケース別】会社への香典返しに菓子折りを選ぶときの相場

こちらでは、香典返しが必要とされる下記のケース別に、会社関係者への菓子折りを選ぶときの相場をご紹介します。
- 個人名でいただいた場合
- 連名でいただいた場合
- 取引先からいただいた場合
- 香典をいただいていないものの感謝やお詫びを伝えたい場合
また、「会社名」でいただいた場合に原則香典返しは不要なことについても解説しますので、ぜひチェックしてみてください。
個人名でいただいた場合
上司や同僚など、個人名で香典をいただいた場合、いただいた金額の半額程度を返す「半返し」で香典返しを用意しましょう。
一般的にいただく金額は5,000円〜1万円とされているので、2,500円〜5,000円程度を目安に菓子折りを選んでみてください。
一方で、高額の香典をいただいた際は、半額ではなく3分の1程度を目安に品物を選ぶことも問題ありません。
ちなみに、香典袋に「会社名+個人名」が記載されていた場合、中袋の住所と氏名が個人名義であれば個人宛てに香典返しを用意してみてください。
連名でいただいた場合
「〇〇課一同」など、連名で香典をいただいた場合、香典返しの相場は下記の2パターンが考えられます。
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香典返しの相場・渡し方 |
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個人名がわかるケース |
香典の金額を連名の人数で割って1人あたりの金額を算出し、その金額の3分の1〜半額の香典返しを個別に用意する。 |
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個人名がわからないケース |
香典の金額の3分の1〜半額の金額で、複数人でわけられる香典返しを用意し、代表者の方へ渡す。 |
また、1人あたりの金額が少額な場合も、複数人で分配できるような個包装の菓子折りを用意するのが良いでしょう。
取引先からいただいた場合
取引先の担当者から香典をいただいた場合も、高額でなければいただいた金額の半額を目安に香典返しを用意しましょう。
ただ、会社名義であれば経費計上されるため、香典返しを用意する必要はありません。
個人名義と会社名義のどちらかは、中袋の名前や住所を確認して判断しましょう。
会社名義の場合であれば、「香典返し」ではなく「差し入れ」という名目で、お礼の品を贈ることがおすすめです。
香典をいただいていないものの感謝やお詫びを伝えたい場合
香典をいただいていないものの、忌引き休暇中にフォローをしてくれた社内の方に対して、感謝やお詫びを伝えたい場合は3,000円〜5,000円程度で菓子折りを選んでみてください。
個包装で、社内でも気兼ねなくわけられるような菓子折りであれば、喜んでもらえるでしょう。
「会社名」でいただいた場合、原則香典返しは不要
香典袋に「会社名」や「会社名+社長名」が記載されている場合、経費の「福利厚生費」として処理されることから、香典返しは不要とされています。
ただ、場合によっては社長個人からの心遣いである可能性もあるため、総務部などの担当者に個人的に包んでくれたものか確認してみると安心です。
【贈る相手別】会社への香典返しに適した菓子折り

こちらからは下記の贈る相手別に、会社関係者への香典返しに適した菓子折りをご紹介します。
- 個別に贈る場合
- 複数人にまとめて1つの菓子折りを贈る場合
相手別のポイントを押さえて、適した贈り物を選んでみましょう。
個別に贈る場合
会社関係者へ個別に香典返しを贈る場合、持ち帰りやすいように軽くてかさばりづらい菓子折りがおすすめです。
冷蔵・冷凍保存しなければいけないものは避け、常温で日持ちのする落ち着いたパッケージのものを選んでみてください。
複数人にまとめて1つの菓子折りを贈る場合
複数人にまとめて1つの菓子折りを贈る場合、個包装になっており切り分ける手間がないものを選んでみましょう。
全員に渡すことができるように少し多めの個数を用意しておくと安心です。
会社への香典返しにNGな菓子折り

会社への香典返しにNGな菓子折りは、以下の通りです。
- 縁起物をモチーフにしているもの
- 日持ちの短いもの
- 華やかなパッケージ
ツルやカメ、ひょうたんなどの縁起物をモチーフにしている菓子折りは、弔事の贈答品としては適していません。
また、夏場はチョコレートが使われているものなど、品質を保ちづらい菓子折りも避けた方が良いでしょう。
会社への香典返しに菓子折りを贈るときのマナー

会社への香典返しに菓子折りを贈るときは、以下5つのマナーを押さえておくことが大切です。
- のしの選び方
- 挨拶のマナー
- 渡すタイミング
- 渡し方
- 香典返しを辞退されたときのマナー
上記5つのマナーについてご紹介します。
のしの選び方
弔事にあたる香典返しは、縁起物である「のし」が描かれていない「掛け紙」を使用します。
水引や表書きは宗教や地域によって異なるので、下記の表を参考に選んでみてください。
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水引 |
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表書き |
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挨拶のマナー
忌引明けの初出社では、下記の点をふまえて直属の上司からお世話になった会社関係者まで挨拶をしていきます。
- 葬儀を無事終えられたこと
- 列席いただいたことへのお礼
- 突然の休暇に対するお詫び
- 配慮いただいたことへの感謝
- 本日より復帰すること
直接お礼ができない方へは、メールでお詫びと感謝の気持ちを伝えておきましょう。
渡すタイミング
香典返しは、葬儀当日に贈る「当日返し」や四十九日法要を終えた後に贈る「後返し」が一般的ですが、会社関係者には忌引明けの初出社時に贈ることが多いです。
業務時間帯は避け、相手の都合に合わせて業務開始前や後、休憩時間などに渡しましょう。
相手に会う機会がない場合や複数人の香典返しを持参することが難しい場合は、忌明け後(四十九日明け)に自宅へ配送することも問題ありません。
渡し方
会社関係者への香典返しは、「香典をいただいていない人の前では渡さない」といった配慮を心がけながら手渡しをしましょう。
職場全体にお礼として渡す場合は、休憩室や共用スペースに菓子折りを置いておくのも良いでしょう。
菓子折りには、「突然のお休みを頂き、ご迷惑をおかけいたしました。こちらはささやかなお礼の気持ちです。」などを記載したメッセージカードをつけておくと、感謝の気持ちを伝えられます。
香典返しを辞退されたときのマナー
香典返しが辞退された場合は、ご厚意に感謝をして無理に贈らないようにしましょう。
「何か感謝の気持ちを伝えたい」という場合は、お歳暮などの「季節の挨拶」や「差し入れ」といった形で贈り物を渡すこともおすすめです。
一方で、中には規定によって贈り物をもらえない人もいるため、あらかじめ下記の記事を参考にしてみてください。
【関連記事】
お歳暮を送ってはいけない人とは?喪中のときに贈るポイントとおすすめギフト
会社への香典返しにおすすめの菓子折り【個包装】
こちらからは、せんべい・おかき・あられ専門店「三軒茶屋おかきあられの大黒屋」がおすすめする、会社への香典返しにおすすめの菓子折りをご紹介します。
- 国産有機もち米のあられおかき「四季七彩」
- 伝
- 包みおかき
全て個包装の商品なので、気配りが伝わるギフトをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
国産有機もち米のあられおかき「四季七彩」

『国産有機もち米のあられおかき「四季七彩」』は、有機JAS認定のこだわり素材で仕上げた滋味深いあられ・おかきの詰め合わせです。
有機玄米を使った香ばしいサクサクのおかきをはじめ、素材そのものの旨みを活かした7種類の味わいを楽しむことができます。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限45日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
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送料(税込) |
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伝

『伝』は、創業100年以上の老舗の技が詰めこんだ味わい豊かなおかき・あられの詰め合わせです。
堅焼きやうす焼き、海苔やざらめなど、バリエーションに富んだ食感や風味を趣ある上品な和柄の化粧箱に詰めており、幅広いギフトシーンに対応した菓子折りです。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限60日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
9袋入:2,970円 |
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送料(税込) |
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包みおかき

『包みおかき』は、ざらめや醤油(落花生入り)、青のりなど、7種類の味を堪能できる贅沢なおかきの詰め合わせです。
ひとつひとつ丁寧に個包装されているので社内でも食べやすく、軽やかな食感とお米の自然な甘みに思わず笑みがこぼれること間違いなしでしょう。
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味 |
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賞味期限 |
賞味期限45日以上の商品をお送りいたします。 |
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価格(税込) |
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送料(税込) |
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まとめ
今回は、会社への香典返しに菓子折りを選ぶときの相場やポイント、会社への香典返しにNGな菓子折り、会社への香典返しにおすすめな個包装の菓子折りなどについて解説しました。
創業100年以上の歴史を誇るせんべい・おかき・あられ専門店「三軒茶屋おかきあられの大黒屋」は、世代を超えて愛される伝統の味を守り続けながら、時代に寄り添った新しい商品づくりにも挑戦しています。
香典返しや会社関係者への差し入れにお悩みの方は、ぜひ公式ホームページからどんな贈答品があるのか確認してみてください。
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